【在宅 健康】デスクワークでやってはいけない注意すべきポイント
大和です、
今回は、デスクワークでやってはいけない注意すべきポイント
について話してきます。
新型コロナウイルスの流行により、在宅勤務を余儀なくされ、
自宅でデスクワーク時間が増えた方も多いのではないでしょうか?
週に5日、1日8時間以上、机に座って仕事をされている方は
多いと思います。
私たちがしているネットビジネスでも、
リサーチ作業やライティング時などで、ほとんどパソコンに座って
作業をしていることが多いです。
どんな作業でも長時間椅子に座ってパソコンの画面を見ていると、
健康に必ず悪い影響を及ぼします。
様々な悩みの中で、一番多いのは、
腰の痛みが気になる方が特に多いです。
腰の痛みは本当に辛いですよね…
自分もぎっくり腰をしたことがあるので、
重々に痛みの辛さは知っています。
2日くらいホントに動けず、生活に支障をきたしており。
トイレのたびに起きるのがつらく、
オムツを履いて過ごしていたというのは今でも苦い思い出です。
前回の記事では、その腰の痛みの予防として、
適度に全身運動を取り入れましょう
というお話をしました。
今回は、腰痛を防ぐ座り方について焦点を当てて書いていきます。
腰痛の原因としては、不適切な姿勢で座っていることがほとんどです。
自分の体勢に合わない背が高すぎる机やイス等を使っていても、
その問題を意識しない人も多いと思います。
これからご紹介する簡単にできるコツを意識すれば、
普段の姿勢や腰痛の改善ははもちろんのこと、
仕事の質の影響に大きく関わってきますので、
ぜひ最後までこの記事を読んでみて下さい。
姿勢に関しての腰痛を改善させるための最良の方法の一つは、
意識して正しく真っ直ぐに座るようにすることです。
「真っ直ぐ座る正しい姿勢ってどういうことですか?」
というと、
耳と肩、座った際に椅子に触れる骨の部分(坐骨結節部)が
一直線にある姿勢です。
背骨も真っ直ぐになり、背骨の筋肉が活性化され、
背骨にかかる不必要なストレスをなくすことにも繋がってきます。
では、悪い姿勢の不良姿勢とはどういうのがあるかというと
①顔を前に突き出している
②ふんぞり返って座っている
③椅子に浅く腰かけて、腰を反らすように座っている
があります。
もし、いまの椅子とデスクで正しい姿勢が難しいという場合は、
①~③の原因について、机やいすの高さ、クッションを入れるなど
調整する必要があります。
まず、①顔を前に突き出している に対しては、
クッションを敷くなどして座面をや椅子の高さを高くして、
お腹とでデスクとの距離を縮めるようにしましょう。
②ふんぞり返って座っている に対しては、
おしり・腰の後方にクッションを入れて、
深く座るようにすれば腰への負担が少なくなり、猫背も改善できます。
③椅子に浅く腰かけて、腰を反らすように座っている については、
足を台に乗せて、足をしっかりつけるようにしましょう。
椅子に深くかけ背もたれを利用することで、
バランスのとれた体の基本になります。
背骨をきちんとと支えることができます。
なので、これらの方法を試してみて、腰痛を解消させることで、
作業に専念でき、結果稼げるか稼げないかで大きく変わってくるので、
ぜひ対策を考えてみてはいかがでしょうか。
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