【物販 転売】今さら聞けない このリサーチの法則を知らないと一生貧乏確定
大和です、
今回は、今さら聞けない
『リサーチの法則』
について話していきます。
もしこれから輸入転売を始めようと
思っている方は、必ず読んでおいてください。
「もう、知ってるよ」
という方も、おさらいという意味で
読んでおいて損はないです。
この原則は、他の業界でも通ずることなので、
物販に限らず、きっとほかの場面でも役立ち
ます。
この法則を知っていれば赤字も最低限にし、
利益頻度や利益率が上げることができます。
逆に、これから輸入転売ビジネスを
始めていくにあたって、
特に初心者の方は、これを知らないと稼げません。
稼げないどころか頻繁に赤字を出してしまい、
必ず失敗します。
なので、最後まで読んで、輸入転売ビジネスに
取り掛かってみて下さい。
では、その法則は何かというと、
全部で3つあります。
1、過去にいくらで売れたか?
まず、リサーチしている商品が過去に
いくらで売れたかをまず調べます。
過去の履歴を見るには、『オークファン』
というサイトを利用して最大10年まで
遡って閲覧することができます。
このオークファンには、無料版・有料版があるので、
それぞれのレベルに合わせて登録してみてください。
過去に売れている価格帯の部分を見比べて、
相場(いくら位で売れるだろう)と予想します。
ただ、同じ商品でも状態や時期、市場の状況によって、
値段が変動したりして、同じような値段で売れていない
可能性があります。
バラバラだったり、異常に高いもしくは低い値段で
売れているのは「どうして違うのか」を見比べて
確認してみてください。
2、過去にいくつ売れたか?
『オークファン』のサイトでリサーチした商品が、
・いくつ売れているのデータがあるのか
・過去にどのくらいのペースで販売されたのか
を調べます。
『過去に売れている数が多い、売れているペースが早い』
ということは、それほど需要があって人気の高い商品
だということがわかります。
逆に過去の販売数が少ないという事は過ぎる商品は、
・希少で手に入りにくい商品、
・過去に売ったことがない商品
・そもそも需要がない商品
以上の3つが考えられます。
ただ、初心者の場合は、こういった過去に売れて
いない商品というのはリスクが高いので
仕入れないことをお勧めします。
これをすることで、
在庫で残るのを防ぐことができ、
商品の回転率も概ね、
予想することができます。
3、ライバルは何人いるか?
いま現在、
「同じ商品を出品している人は何人いるか?」
ということをみてください。
同じサイトで(ここではヤフオク)、
出品者から2点同商品を出品されていたら、
ライバルは2人いるとします
仮に過去の販売ペースが早かったとしても、
ライバルがいれば落札される期間が遅くなります。
また、このライバルと商品の競り合いとなるので、
今までの相場の値段より価値が安くなる(値崩れする)
可能性があります。
なので、過去のデータだけでなく、
今現在の出品されているかを見て、
過去の売れるペースとライバルが何人いるかを
みて、仕入れをリサーチ・仕入れを検討して下さい。
以上がリサーチをする上での法則です。
商品知識があって、目利きができれば、この方法を
知らなくても良いですが、
初心者の人はこの3つの法則を守って
仕入れていくようにしてみて下さい。
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