【会社員 副業】会社では教えてくれない 副業をはじめる前に確認すべき事項

こんにちは、大和です。

2020年、新型コロナウィルスの流行により、テレワークが浸透しました。通勤時間が無くなった分、浮いた時間が増え、副業を始めようと思っている人も多いと思います。

今回の記事は、

サラリーマン向けですが、これから副業を考えている人、副業を始めようと思っている人に、確認すべき事項について話していきます。

もうすでに始めている人も、見直して確認して頂けるといいでしょう。

まず初めに、一番大事な事ですが、

今勤めている会社の就業規則を確認をしましょう。

働き方改革や人材確保の観点から、大企業も副業解禁している流れになっていますが、まだまだ規則では副業禁止となっている企業も多いかと思います。

もし会社に副業がバレて、減給処分になったり、昇進がなくなったり、下手したら解雇される場合もあります。

なので、就業規則の中に副業の記載をチェックしてみましょう。

もし、禁止しているのであれば、周囲には言わない方が良いでしょう。

続いて、

税金について、あらかじめ知っておきましょう。

副業が会社にバレてしまう原因は、住民税が原因です。

会社員の場合は、年末調整の手続きで所得額の確定をするので、通常は確定申告が要りません。

【確定申告とは】・・・あなたの年間の正しい所得に対して、個人が払うべき税金を計算し、税務署に報告して納める手続きのこと

副業なら年間20万円以内の所得なら、確定申告を行わなくても良いという法律があり、会社にバレることはありません。

※年収2000万円を超える、2ヵ所以上から給与の支払いを受けている、医療費控除や住宅ローン控除を受けるため確定申告をしているなど、地方団体によっては20万円以内でも住民税の申告が必要な場合もあるので、詳細は役所にご相談ください。

年間20万円を超える所得がある場合は、確定申告が必要です。

ただ、この確定申告をする際に、住民税を『給与天引き』ではなく、『自分で納付』にチェックをするようにしてください。

これを忘れると、会社に住民税がバレてしまい、給与以上の住民税を払ってる場合、給与以外に所得があるということが分かってしまい、会社に副業がバレてしまいますので、注意しましょう。

最後に、

副業を行うにあたって、目標をハッキリしましょう

何のために、副業をするのか・しているのかを今一度見つめなおしてみましょう。

副業をする理由は、人によってさまざまあると思います。

●給料を増やして欲しいものがある

●会社員の給料では生活が苦しく、収入の柱がもう一つ欲しいから

●スキルアップで起業や独立をしたいから

などなど。

また、『いくらの収入が欲しいのか』をはっきりすると、その行動量や作業量が明確になります。

たとえば、私の薦めている輸入転売では、

「月10万円を稼ぐのには、1万円の利益の商品を10個売らなければいけない」

と、おおまかな道すじがたてられます。

この目的がハッキリないと、副業に取り組んでも、体力・集中力などが割かれ、本業・副業ともにおろそかになってしまい、時間的な余裕がなくなってしまいます。

なので、副業の目的を明確にして、継続して行動ができるようにしていきましょう。

もし、ここまで読んで
少しでも輸入転売ビジネスに
興味を持ったなら、

ぜひ以下から
『無料プレゼント』を
手に入れておいてください。

初心者でも分かり易いように登録の仕方から
転売の具体的なやり方・ノウハウを公開しています。

先着50名様限定で、
無くなり次第締め切ってしまいますので
早めに手に入れてください。

会社員として働きながら、
週末 6 時間 で月収 10 万円 を安定的に
稼ぎ続ける方法：
https://saipon.jp/h/fna663/3

秋村 大和

追伸：

また、会社員として働きながら、
在宅副業で月10万円以上の収入を得る
転売スキルを知りたい場合は
無料メルマガに登録してください

【無料メルマガ登録フォーム】
https://saipon.jp/h/fna663/3

※この文章の著作権は全て秋村大和にあります。
著作権者の許可なく、この文章の全部又は一部をいかなる手段においても
複製、転載、流用、転売等することを禁じます。
（コンテンツを無断流用した改変の場合も含む）
また、集客・SEO対策目的でのレビュー記事・動画投稿、内容を暴露することによるビジネス行為などの全てを禁じます。
上記違反した場合は厳重な法的処置を取らせていただきます。
当コンテンツはあくまでも個人の使用に留めておくようご注意ください。