【コロナ 副業】遅すぎることはない 今すぐ副業禁止でもバレない方法と安全に稼ぐネット副業を公開

大和です、

今回は、
『遅すぎることはない
今すぐ副業禁止でもバレない方法と
安全に稼ぐネット副業を公開』

ということをテーマに話していきます。

会社員の方も個人事業主の方も、
2月に入り、
確定申告の時期がやってきました。

今年も、去年に引き続き、
確定申告期限が
1か月延長になりました。

私は都内に住んでいますが、
緊急事態宣言は延長。

今回がどのくらい続くか分かりませんし
この先も、
また何度も出る可能性はあります。

この先は、
ロックダウンになるということも
十分あり得ます。

去年までは、
「まあ、いずれ終わるでしょー」
「リーマンショックの時
みたいにまた元に戻るでしょー」

と、楽観的な人も多かったですが
今年になってどうでしょうか？

状況は良くなるどころか、
どんどん悪化しています。

もう、このままでは
国や会社に頼っていたら
マズイ時代です。

逆にいうと、
国や会社に頼らずこれまでとは
違った働き方を
しなければいけません。

副業をするのは
当たり前な世の中の流れになって
いますし、

現に、副業を解禁するから
「もう自分の生活は
自分でなんとかしてね」
という風潮になっています。

ただ、会社によっては
まだまだ副業解禁が
浸透していない会社も山ほどあります。

そこで、今回は

・副業禁止の職場でも、
副業がバレないようにするやり方

・安全に稼ぐことができるネット副業

話していきます。

これから副業を始める方や
副業がバレたくないという人は、
是非読み進めていってください。

まず、副業が会社にバレるのは、
住民税が会社に通知されるからです。

副業分の稼ぎがあると、
会社の給与が変わってないのに、

「どうしてこんなに住民税が増えているのか？」

と、会社に通知が渡ってしまい、
バレてしまいます。

そこで、住民税の通知が会社に
行かないようにしなければいけません。

ではどうするかというと、

確定申告の際に住民税を
「特別徴収(給与から天引き)」
➜「普通徴収」
に○をつけて下さい。

ここで簡単に解説すると、

●特別徴収（給与から天引き）とは、
給料を支給する前に会社で税金を引くこと

●普通徴収とは、自分で申告して税金を支払うこと

つまり、普通徴収にすれば会社に
通知されなくて済むというわけです。

ただ、副業の収入は全て確定申告を
しなければいけないのかというと、
必ずしも全てというわけではありません。

①副業所得が合計20万円以上、
②副業が給与所得に該当する

いずれかの場合は、申告する必要があります。

基本的に、
確定申告の際に住民税を
「普通徴収」にしておけば

まず会社にバレてしまうことはないようです。

ただ、同僚の告げ口やインタネット上の情報で
万が一バレてしまいこともあるかもしれません。

副業禁止となっている会社であるなら、

『減給』や『降格』、
最悪の場合は『解雇』
などの処分もあるかもしれません。

その際は思い切って独立して起業するという
選択肢があってもよいかと思いますが、
なかなかすぐに脱サラするのは難しい方が
多いと思います。

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