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【ビジネス 健康】輸入転売ビジネスでリサーチに専念する方法

秋村 大和
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秋村 大和

大和です、

今回の記事では、

普段執筆している輸入転売ビジネスのこととは、

ちょっと違った角度から、健康分野のことについて書いていきます。

 

自分が理学療法士という医療関係の仕事をしているので、

どんなビジネスマンでも大事になってくる

『身体の健康』について、

専門的な立場からは発信していきたいと思います。

今回はデスクワークをしている人なら、

誰でも悩んだことのある『腰痛』について

その原因やその対策について話していきます。

 

この記事を読むことで、

普段仕事でパソコンを使ったデスクワークの人は、腰痛を予防することができ、リサーチに専念できるようになります。

腰が痛いのは凄く辛いですよね・・・

自分もぎっくり腰をしたことがあるので、痛みはわかります。

 

私の場合、デスクワークでの腰痛とは少し違いますが、

重いモノを持とうと屈んで持ち上げようとした際に、

ぎっくり腰になりました。

2日くらいホントに動けなかったです。

スマホがあったので、寝ながら時間をつぶすことはできますが、

食事で起きているのがやっとでした。

トイレのたびに起きるのがつらく、

オムツを履いて過ごしていたこともありました。

これを読んでいるあなたも、腰痛で苦しんでほしくはないため、

今のうちに腰痛予防の対策をすることをお勧めします。

 

まず、腰痛の要因ですが、

デスクワークにおいて、腰痛の主な原因には4つあります。

1つは、姿勢や動きによる原因です。

特にネットビジネスではパソコンに座ってじっとしていることが多いです。

デスクワークでは、長時間同じ姿勢であることが多く、

疲労が蓄積されやすいです。

腰痛の原因としては、同じ姿勢でいることが一番多いです。

 

2つ目は、環境要因です。

まず、気温の低い場所や寒い所での作業は筋肉が緊張し、

コリや体のこわばりが出てきて姿勢調整に支障をきたしてきます。

また、椅子に座っている座面が固いと、

臀部の骨に体重がかかるのでお尻の部分の骨(尾骨)が痛くなりますし、

腰にもダイレクトに圧迫するので負担が伝達して痛くなります。

逆に柔らかい座面だと、おしりが沈みすぎて、

猫背になったり、前傾姿勢を強いられるんので、姿勢が悪くなります。

 

3つ目は、個人的要因です。

一般的に、女性は男性よりも骨密度が少なく筋肉量が少ないことから、

座位時の負担が大きくなります。

腰痛は、背骨(腰椎)がもろくなったことが影響していることもあり、

特に、閉経をむかえた後の女性は、ホルモンの影響もあり、

骨が弱りやすく、骨粗しょう症や腰椎圧迫骨折になりやすいです。

また実は、栄養のバランスが乱れていることによって、

腰痛を悪化することがあります。

食事から、糖質を摂取すると、体内で最終的にはブドウ糖に変化します。

このブドウ糖が必要以上に体の中に存在すると、

たんぱく質を結合してAGE(糖化最終生成物)という物質を作り出します。

このAGEは、骨や軟骨、筋肉、じん帯などを劣化させてしまいます。

そのためAGEが増えると、

椎間板(背骨と背骨の間を支えるクッションのようなもの)の

構成物である繊維輪も劣化してもろくなってしまいます。

繊維輪がもろくなると、

背骨が動いて椎間板の中心にある髄核がずれた時に、

繊維輪を容易に傷つけやすくなります。

そのため、過剰な糖質の取り過ぎは、腰痛を引き起こしやすくなるのです。

しっかり骨を丈夫にするカルシウム、

ビタミンD、マグネシウムが不足しないように摂取して下さい。

もちろん、不規則でバランスの悪い食事が続き、

これらの栄養素が不足すると、

働き盛りの30~40代男性にも同様の危険があるので、

十分に注意が必要です。

 

4つ目は、心理・社会的要因です。

過剰労働や心理的負担で強いストレスが原因で、

腰痛を発症することがあります。

これを心因性腰痛といい、決して「気のせい」ではなく、

はっきりした痛みを感じます。

痛む部位や度合いが日ごとに変わり、

不安が大きくなると痛みが増すのが特徴です。

心因性腰痛が起こる理由として、

ストレスで痛みを抑制する脳の働きが弱まるからではないかと

考えられています。

なかには、うつ病などの精神疾患が原因で腰痛を訴えるケースもあるので

注意が必要です。

上記の4つの要因が密接にかかわってくる

環境設定の取り組みで腰痛を予防していく必要があります。

では、なぜ座位姿勢が良くないのでしょうか?

立位姿勢よりも座位姿勢の方が、楽に感じる人も多いかと思いますが、

実は違うんです。

立位よりも座位姿勢の方が

腰椎(背骨の中の腰部分)にかかる負担の割合は、

1.5倍もかかるんです。

さらに座位姿勢から前に屈むと、

1.8倍以上もの負担がかかってきます。

 

特にパソコン作業やデスクワークの人の場合は、

長時間座っていることが多いので、

座位姿勢が続くと腰の骨と骨の関節の変形、

またはそれを支える椎間板というところに圧力がかかり、

椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症といった病気を招きやすいです。

その他にも

腰周りにある筋肉が固くなったり、

血流・循環巡りが悪くなることから

心疾患や糖尿病、肥満にもつながってきます。

そうならないために、まずは長時間の座位姿勢はなるべく避け、

身体を動かしてあげる事やケアが必要になってきます。

デスクワークの姿勢グッズやよい椅子を使うという方法もありますが、

「直ぐには買えないよ」「お金がありません」

と、経済的・環境的にも使えないという方も多いと思います。

そんな商品を買わなくても、今すぐその場でできる方法を提供します。

一番手っ取り早いのは、適度に全身運動を取り入れることです。

全身運動といっても、

筋トレやストレッチをしなきゃいけないのかというとそうではありません。

立って歩くこれだけで十分です。

歩くという動作をすると、

よく『第二の心臓』ともいわれる血液のポンプ作用ふくらはぎの筋肉を

刺激します。

これを刺激することで、血液を足から押し上げて全身に血液を送り込んでくれます。

また、

大きく手を振る

大股で歩く

といったダイナミックな動きをした方が、

全身の刺激をよくしてくれますし、よりポンプ作用を刺激してくれます。

腰も動くので、腰回りの筋肉のコリもほぐれますし、

また室内よりも屋外に行った方が、

景色も変わり目のリラックスや精神的な気分転換にもなるので、

ストレス発散にもなります。

 

ただそれが難しい人は、

部屋を歩く・トイレに移動するとかでも全然構いません。

間隔的には、15分から30分ごとに、

椅子から立ち上がって体を動かすようにしましょう。

決まった時間にタイマーを設定して、

1~2分間ほどで構わないので動き回ることを忘れないようにしましょう。

他にも腰痛を防ぐやり方がありますが、また後日執筆したいと思います。

 

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